幼い頃の夢いろいろ

「幼い頃の夢いろいろ」

子供の頃なりたいものはいろいろあった。 全部挙げれば、それこそキリがないくらいあった。 なりたいものが、日替わりで変わったていた頃もあった。 まだほんの子供の頃だ。 本屋さん おもちゃ屋さん お菓子屋さん などには、しょっちゅうなりたかった。 ほんの子供なりに悩んだこともあった。一つに決められなくて。 いったいどれになればよいのだろうか?と。 選択に迷っていたわけだ。その頃から優柔不断だったのかもしれない。 そういえば私の子どもたちのなりたいものも、やはりコロコロ変っている。 子供の頃はみんなそういうものなのかもしれない。 たぶん、まだ本当になりたいものにめぐり合えていないせいだろう。 早いうちから、本当になりたいものを見つけることができた人は うらやましいなあ。と思う。 先日、二男と「お母さんといっしょ」を見ていたら 「大きくなったら○○ちゃんはね。?♪○○になるんだってさ。決めた。決めた。もう絶対決めた?♪」 という、お歌になった。 スタジオに参加していた子供たちに、歌のおねえさんとおにいさんが 適当に○○の所を質問して、その答えを○○にあてはめて唄っていくのだ。 その中に「うさぎ」とこたえた女の子がいた。 「あはははは。うさぎだって。おかしいねーー。」 とそのとき、二男といっしょに思い切り笑った。 でもそこは、さすが歌のお兄さんとお姉さん 笑いをぐっど堪えて、さわやかに、 「そうかーうさぎさんかーーかわいいねー」とかなんとか返事をされて 「大きくなったら○○ちゃんはね?♪うさぎさんになるんだってさ?♪決めた。決めた。もうぜったい決めた?」 ととっても爽やかに歌っていらした。 でも「にんじん」と答えていた子もいた。

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